東北大震災の子供の里親さんの苦労

東北大震災から4年を迎え、震災で親を亡くしてしまった子供たちは9割が里親さんに引き取られたそうなのですが、里親さんたちの苦情が増えているようですね。その関連のニュースを見ていたら、子供たちが反抗期に入ってしまって、意見が対立してしまう、心の交流ができない、投げやりな態度、一緒に暮らすのがもう無理、といった意見ですね。

確かに、親族の人が引き取っているにしても、なかなか里親って難しいものなのではないかな、と思います。特に、今まで一緒に暮らしていなかったわけですし、あまり接点もなかったのにいきなり「親」になってしまうなんて…。

ただ、子供もPTSDを抱えていたり、たぶん不安とか、今後の未来も両親がいなくてどうなっちゃうんだろうとか、そういった怖い気持ちも隠れていると思うんです。子供の心に寄り添おうと努力はしているのかもしれないけれど、やり方が間違っていたのかも。子供さんも連れて、カウンセリングに行くなど、一緒に関わり方を学んでいけたらよいなあと、この記事を見て思っちゃいました。里親までいなくなってしまったら、可哀想すぎるし…。